あっちこっちそっち「一ヶ月を一気読み」

 あっという間に1月も終了

2月突入です

今年も やはり月間クロキヒロトです

2月6日が自分の誕生日ということもあって

SNSにはたくさんの方からメッセージをいただきまして

見てくれてんだなって身の引き締まる思いでいます ありがとうございます

 

宮城県に農業の視察に行ってきました

※ただいま色々色々あってあって日本をじわじわ南下中



 

ミニトマトもへべす も森みちも百生会も任せて出てきました

行ってきてくださいと送り出される自分はなんて恵まれてるんだと

今年は動くぞという気持ちでいっぱい

 

今回の視察は

宮城県のミガキいちごの視察へ

最先端の農業を学びに遠くまで来てしまいました

IT企業の会社を経営しながら東日本大震災をきっかけに地元へ何か雇用と希望を産みたいと

イチゴの栽培を開始した 岩佐 大輝さん農業生産法人GRA を訪ねました

わずか5年という短期間に急成長

現在 宮城県亘理郡山元町に4haの農場と インド、中東での事業展開をしている会社です

一個1000円のミガキイチゴ

イチゴで雇用創出 現在従業員は60名

しっかりしたブランドイメージを確立しつつ 

最先端ハウス環境制御を積極的に取り入れ

堅実なビジネスモデルを構築していました

 

ミガきっこうちゃんで崩しにかかるという遊び心のある会社

※ジャーナルスタンダードとコラボってるってブログ書きながら今更 気がついてお土産に買っときゃよかったなんて後悔してます

 

自然の力の恐ろしさと人の儚さ

 

帰りに 山元町の震災遺構を見に行きました

小学校 津波が2階まで到達し生徒は屋根裏に逃げ込み助かったということです

しかし周辺の住宅は押し流されたくさんの方がお亡くなりになったと伺いました

 

実際に株式会社GRA社長の岩佐さんに話を伺ってその想いを体感することができました

明日死んでも後悔しない

動いてる遊べ

今日を生きれなかった人の分まで自分たちが本気で楽しむ

 

東日本大震災で地元の仲間、景色、を奪われた人の言葉は強く、重く、芯がありここまでできるんだと宮崎の片田舎でやってる小さい農家は心動かされました

 

翌朝 

バイオマスによる社会の循環を目指す会社をたずね

その後 仙台城跡へ

伊達政宗

中身だけでも伊達男でありたいですと

 



 

だいぶ前の話になっちゃいますが

へべす の記事が上がりました

昨年末に取材いただいたマイナビ農業です

それに加え 

宮崎のローカル番組(わけもんGT)の取材も重なって

藤岡さんがやってくると思っていたんだけど

絶対藤岡コーヒー淹れてもらいたいと思ったんだけど

そんな内容ではなかったので少し残念

 

ローカルだけどTVに出るなんてそんな烏滸がましいと思いながら

一発撮りかよと戸惑いながら取材を受けました

結果 自分は見ていないけども

知れ渡ったようです。。

 



morimichi_

arne_ morimichi

先日のわけもんGT 放送の影響もあって週末になると予約でいっぱいになっています

ご来店の際は お電話での予約をオススメしています

電話 0982-66-6171

わかりにくい場所にあるのであえてわかりにくくしています不親切ですね。

なんてお店だ

 車のナビですらたどり着けないことがしばしば

グーグル先生に聞いてください

 

塩見地区なんだか面白くなってきています

 

morimichiを目指して路頭に迷った方は 

ぜひ近くのイチゴ狩りをやってる亀の子イチゴ園へ

 

亀の子イチゴ園でイチゴ狩り

同じ塩見地区の亀の子いちご園が今季のいちご狩りを開始したようです!

 

帰りのお土産にトマトも買えますよ!

こいとまと 佐藤洋ラン園での出荷が始まったようです

多分 軒先の直売コーナーで購入できます!



へべす プロジェクト

 

私たちの田舎にはこれがある!

と何があっても言い切れる誇れるものがあるって素晴らしいなと

いろんな人の話する中で

まとまってきた自分の立ち位置

へべす は自分がやらなくちゃ

やる意義がある!!

へべす のプロジェクトうまく動けず たくさんの方にご迷惑をかけて

代打 代わりまして

今年は仕切り直して動いていきます!

橘の花は息が長い

文化勲章に贈られる勲章に描かれている花は 橘の花

橘の花とは

柑橘の花

へべす もまた柑橘であり

そんな100年後に続く柑橘を残していきたい

生まれた時にはへべすが栽培されていて

代々続くへべす農家である

自分がこれからのことを考えて行動することが

今の現状を変えて行くことにつながる

なんて言われようとも前に進むこと

ものすごく早く時代が流れていても急には変えれないものもある

でも10年後30年後100年後を想像して

今できることをやってみよう

へべす で新規の就農は今の現状では見込めないので施設園芸の裏作として

または

柑橘農家の転作を考えてくれるくらいの成功事例を作らなくては

皆が真似できるようなもしくは皆で盛り上がれるような

点で動いてもたかが知れてるので いろんな方と繋がって面白くしていきたい

今回視察でもあったいちご狩りなど

農業との接点を増やすことをもう少し考えてみようと思います

 

そこで

4月の花が満開の頃にへべすお花見イベントがやってみたいと

早めに計画立てして今年こそはと意気込んでいます!

 

※そのまま畑キャンプしてもいいよ


昨年 満開のへべすの花


4月の晴れの日曜日 花の見頃は 2週間程度

へべす畑でへべす農家とへべす支援者様 へべすファンの交流会  morimichi

と題して企画したいと考えています

 

完全に自分の畑で自分が主催でへべす が主役です

夜は焚き火して風なければ上映会してもいいなとか

そんなノリです ※寒くなければ

こんなことやりたかった!こんなのどうでしょう?

ご意見聞かせてください 仲間になってください

一緒にイベント作っていきませんか?

morimichi Facebookページもしくはagri_morimchiのInstagram

まで

ダイレクトメッセージをお願いします

 

内容は へべす畑での花見

桜の散った後にへべす の花見をするのもまた日向市らしくていいのではないかと

ポカポカ陽気に 真っ青な雲ひとつない空に ほのかに香る 花の香り

 

会場は 春の晴天のへべすの畑

内容はまだ未定ですが

 arne morimichi 筆頭に

出店者を募集し

へべす 畑でイベント化していこうと

考えています

へべす 畑でコーヒーショップ、雑貨、飲食、野菜などマルシェ

興味ある方ぜひ直接お問い合わせください

 

この頃ズッキーニの定植とか何やらで猛烈に忙しいのかと考えるとゾッとします



 

(地域を編集する学校)

 

 

ただいま講座に参加しながら半農半ライターを目指してます

なんてね 月一更新じゃ そんな程遠いわな

 

第一回講座の講師 コピーライター 中村禎さん 

 

チッチキチー

キャッチコピーの本質を聞けた

胡散臭い 自分で見て恥ずかしくなるような、

あるわけないようなそんなキャッチコピーはヒットしない

常に本質志向で客観的視点が必要だと感じた

先日の地域を編集する学校に参加し 

その後の懇親会で

ゲスト 中村禎さんに加え 

バズフィードの石戸諭さんにも懇親会で出逢えた 

業界のトップランナーの方たちの鋭いツッコミは正直試されてるといつも思う

「なんでへべすなの? 俺知らないし 別にかボスでもいいじゃん 

あんまり変わんないし 実際、並べて食べる事なんてあんまりないよ」

あなたがへべすを続ける続けたい本質ってなんですか?

ん〜?

いきなりそれを聞かれた時正直答えれなかった。

もしかしたらこれから注目される地方の野菜 儲かる気がする

いやらしい考えが頭によぎったりする

普通のものに満足しなくなった人たちは とんがったものが好き

これから地域にしかないような希少なものが

やはり重宝されて伸びていくと思って話ばかりしていた

自分にハッとした

でも自分がなぜ続けているのか?

それが本質に迫っていくとですよ

そもそも 祖父?その前から続くへべす を栽培する農家だということ

僕はなんとか継いてる農家10代目

幼い頃から 秋刀魚には必ずへべす が添えられていて

牛乳とへべす があれば へべす ミルクを作って楽しんでいた

生まれた時から 僕の生活には香酸柑橘 へべす があって

それだと だから 続ける!へべす を栽培するって強い気持ちでやってるんだ 

いたって普通のものだけど

だから自信がある

タネがたくさんあってもへべす はへべす だ

こっちは長年受け継いでやってんだよ

実際問題タネが多いのは きっと花粉がとか あーだこーだとあるけども

へべす 自体 変わり枝を継いで継いで タネが少ない枝に更新してきたんだから

タネが今の若い品種については少ないと言えるのかもしれない

とりあえず 生産量が少ないのは一目瞭然

 

日向市、宮崎県の人がうちにはこれがあるってお土産だったらこれ!ってモノ 誇れる文化 作りたい

 

 

第二回講座 2月3〜4日 別府研修

「別府湯けむり街を編集せよ」的なお題でグループで取材に周りました

1日目はとりあえず 九州には稀に見る最強寒波が襲来しているというときに

鶴見おろしという冷たい冷たい風が吹きすさぶ中の外取材とその後の

21時過ぎの外で焼肉!

もー それしか覚えてない!

所変われば農業も人も様々

2日目は

別府市の農家 青木 慶一さん 村上あさみさんを訪ねた

快く話をしてくれた

別府市で農家???どこでやんの?農地あるの?

って感じだけど 実際に伺うと

ところどころに 細切れになった小さい段々畑

確かに大きな農家はいなさそうだけど

これはこれでいい仕事できそう

なんてったって

別府市はAPUという立命館アジア太平洋大学という大学がある

そこには各国から優秀な学生が集まって学んでいる

そして温泉の街別府は観光産業が盛んで 

お隣には大分市が控えてる

農家としては野菜の売り先には事欠かないと話していた。

先に尋ねた青木さん 

宮崎でシステムエンジニアとして働いていたが退職後

温泉好きがこうじて別府へ移住した

APUの学生を受け入れ一緒に野菜を作ったり 

いろんな国の学生とホームパーティーを開いて農業に取り組んでいた

※なんだか楽しそう

そんな交流がきっかけで来年から

いろんな国で使われているハーブの栽培に取り組むと意気込んでいました

村上あさみさんは東京農大を卒業後 

東京にてサラリーマンを経て

別府でのホテルでの農業人材募集の仕事がきっかっけで

自分で農業をやってみようという流れで就農した

別府と日出町に2拠点で圃場を持つまでになった

生産品目は多く

さらに加工し付加価値と廃棄ロスの取り組みを行っていた

空き家airbnb 利用で地方に興味のある方の積極的な受け入れも 行動的だと感じた

が、来年度からはもっと広い土地を求め九重町に移住が決まったと話していた



地域を編集する学校

講座に参加して少しだけ自分の何かを探しています

僕は天才でも秀才でもなく

大学にもいっていない

表現ってすごく難しくて

だからこういった学べる場所に出て人と自分を比べる

比べるってなんだか嫌らしいですが

学生でも社会人でも優秀な人ばかり

自分大丈夫かとそわそわ

 

人と知り合って本を読むことが一番の勉強だと

お世話になってる会長が言ってた

人に会うことが好き

いつもいつも会ってると疲れてくるけど

やっぱり人と接することが好きなんだとここ最近感じている

もちろん農作業も一人悶々と無心で作業するときにも最高と思える瞬間はある

でも最近は そっちよりこっち

 

地方に移住する人と知り合う

自分がやってる事は移住を夢見る理想的な事だったりして

羨ましがられたり いいですね!とか言われる

よく言う田舎暮らしの見本的な

実際の話 ちゃんと生計を立てるというのはとても難しい事

蓄えを持って老後にするのであればどうぞどうぞと進めたいのだが

一念発起していけばなんとかなるというのはその人の人間力かとも思う

自分も夢みたいだと今でも思っていて

実際は自転車操業、白鳥の湖だ

でもやってよかった事は

少しずつ繋がっていく人間関係が面白くてたまんない

興味ある人同士が少しづつ繋がっていく

なんでも表現の拠点が必要なんだなと実感してます

時間は有限で今も刻々と進んでいて

今の1秒はもう取り返せない

こんな僕に 知り合う人付き合ってくれる人にとって時間を無駄にはさせたく無いし

都会で悶々としているのであればぜひ移住も視野に入れて遊びにきてほしい

その人のために仕事をできる環境を作っていきたい

最初は苦労するだろうけど 結果よかったなと思わせる努力はする

本気だ

だた甘えは許さない 

morimichiの改装計画をただいま進めています

お茶に来られるかたに

ちょっと騒々しいかもしれません

できるまでを観るのもまた一つの楽しみだったりするんだけど

捉え方は人それぞれ

物販ブースと少人数宿泊の部分の改装です

できるかなー 不安だなー

かなりユーザーを絞り込んだ方向へ持っていきたいと思います

 

続ける事が力で

何を考えて続けるのか

続ける理由は単純で

劇早な時代の変化についていくのに必死

でも自分を失わないように

よりその本質が試される時期なんじゃないかと思う

何がしたいのって聞かれるけど

よくわかんない

 

 

 

今まだ旅の途中だけど

支えてくれる人や先代が守ってきたモノコトがあるから今動けています

感謝

 

昨日は愛知の姪っ子に会ってきました

僕はいつの間にか風邪っぴきのおじさんになっていて

ちょ、多治見まで連れてけと弟に懇願

行きたかった多治見タイルミュージアムへ

 

なんだか タイルミュージアムの方にタイルのコト 街の歴史 など 

まちづくりの取材になってました

でも好きだなー 藤森照信建築

morimichi 改装にあたって タイルの質感がよくわかりました

 

 

だらだら長いブログにお付き合いありがとうございます





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ABOUTこの記事をかいた人

今 だ か ら こ そ 僕 た ち 若 い 世 代 が 新 し い 感 覚 で 前 に 出 て い き ま し ょ う 。「 生 き る 」 の 中 で「 食 べ る 」は 最 も 重 要 な こ と 。そ の 食 料 を 他 に 依 存 し き っ て い る 日 本 。食 の 多 様 化 の 中 で 忘 れ さ れ る伝統食、伝統野菜、日本人の誇れる味覚・・・。農家の平均年齢 65 歳。10 年後、20 年 後 の 日 本 の 農 業 は? 私 た ち の 食 料 は? 農 家 だ か ら で き な い で は な く 、 農 家 に し か で き な い こ と を 。し っ か り 地 に 足 を つ け 泥 だ ら け の 生 き 方 に 誇 り を も ち 、伝 統 を 丁 寧 に 次 世 代 へ 。感 動 や 幸 せ は 五 感 を 満たされた先にあると信じて日々農 業に真 剣にとりくんでいます。 ”野菜のこと、ちょっと知るだけで私たちの食生活はもっと豊かになります。