貴重な晴れ間は尻カッチン

ご無沙汰しております

いつの間にか季刊誌的な更新頻度になってしまっています

クロキヒロト こんにちは

ここ 半年

振り返り

あっという間に5月が終了

なにやってたかなー なんて考える暇もなく

6月に入ってしまいました

と思ったら もう 7月も終わり

へべす の時期となりました

昨年11月から日向百生会の運営

これもまたいつの間にか半年 

無農薬、無化学肥料での栽培

郷に入っては郷に従え。虎穴に入らずんば虎子を得ず。

結構辛い 雑草対策

作物を選びながら 

少ないながらに今までの最高売上を先月達成した

虫はあまり発生しないけど

鹿が出てきて レタスをむしゃむしゃ ほうれん草をむしゃむしゃ

獣害に悩まされ 対策に追われ

結構初めてのことでなかなか体力がいる

 

morimichiは3年目を迎え

arne_morimichiもうすぐ一年

歴史は刻まれていくのだと実感しております

 

梅雨前の麦の刈り取り

麦を20aほど作付けしました

雨なんて気にしたことがなかった

麦はちょうど梅雨時期が収穫期にかぶってしまうので

タイミングを見計らって 収穫>乾燥を行わないといけない

梅雨の晴れ間はすごく貴重

試験的に20aほど作付けしている麦だけど これを刈り取って脱穀となると

バインダーとハーベスターという30年前くらいの機械を駆使しての体力勝負

そしてまたこれが いちいち壊れる

修理するのにまた時間がかかる

1日では終わらない 

貴重な晴れ間は尻カッチン

たった20aなんだけど 農業はまともな機械がなきゃ

仕事にならんなとつくづく思い知らされた

今まで甘っちょろいハウスの中でぬくぬくと作業して

昨年末から外にほっぽり出された社長は

暗中模索状態

程よい肉体労働に高揚感とそのあとに襲ってくる疲労感

UVカットハウスにいたのでそこまで

日焼けを気にしなかったのだけど、露地作物をメインに動き出すと もう真っ黒

最近 やつれた?サーファー なんて聞かれるけども

多分 日焼けしたせいなのか。。

そうだと思う

 

 

梅雨に極端に弱いズッキーニ

ズッキーニの出来

昨年の記録と同等

昨年は5月より6月の方が収穫が多かったんだけど

今年は梅雨入りが早く もし梅雨入りがもう少し遅れていてら 

あと3tくらい伸ばせたんじゃないかと思う

今年は苗作りの精度と畝作りが効いたのか早く出荷が本格化した

これで梅雨入りが昨年と同じなら

10t/25a

一株から約20本くらいの収量になっていたのじゃないかと思う

まだまだ師匠にはかなわないが 考え方がシンプルで面白い作物だなと思う

 


あの時あんなに綺麗だったのに もう見るも無残 梅雨という長雨と共にさようなら


ギンギンにちょうど良い気候で光合成をしていた春の畑を懐かしみながら 

夏のムンムンした熱気の中意識朦朧としながらblogを書く

人生そんなに甘くないよと言われているようで

今年は例年に増して暑い夏のようだが

いつの間にか二四節気の酷暑は過ぎたようだ

灼熱の夏も これこそ夏のアクティビティだということもせずに

秋がやってくるんだろうなと忙殺されんだろうなと

感じずには入られません

 

へべす が始まるよ

ミニトマトの栽培 来季は縮小することを決めた

栽培面積3分の1にします

お前何してんだよと

横目に見てくる人ばかりなのかもしれない

普通に農業に集中したらいいのに

進むべき道を間違えたのかなとたまに思ったりもする

農家のこれから進む未来が怖いから

就農した時から動けてる自分がいて

多分最初から順風満帆だったとしたら今頃 

僕は morimichiも作っていなかったと思う

ここで大きな決断をしなきゃ 

今は変えていけないから

変化することを決めた 

採算の取れないことをやめ 

残す仕事をする

これから先も見据えて

 

農業なんてするもんじゃない

そう言いたい

cafeを初めてそう思った

でも

cafeもまた考えもの

つまり好きなことを続けるって

辛いことを乗り越えていくって事

日々向上しないと経験という知識を入れていかないと

いまの時代に取り残される

その先に もっと実現したい未来があるから今頑張れる

でもシンプルなものなのかな

 

そんなへべす ですが 一昨年

へべす くんを中心に クラウドファンディングに挑戦して

見事達成しましたが その後うまく動けておらず

多方面に不信感と不安を募らせているばかり

しっかり へべす の苗木も生産すると同時に へべす くんも育てています

 

今年もまた 8月1日より へべすが始まります

収穫時期は8月〜12月上旬を予定しております

 





2 件のコメント

  • 突然のコメント失礼します。
    私は三重県の市場で仲卸業をやっております。
    このたび、宮崎県のへべすを取り扱いたく、農家さんを探しております
    一度ご連絡だけでもと思います
    よろしくお願い致します

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    今 だ か ら こ そ 僕 た ち 若 い 世 代 が 新 し い 感 覚 で 前 に 出 て い き ま し ょ う 。「 生 き る 」 の 中 で「 食 べ る 」は 最 も 重 要 な こ と 。そ の 食 料 を 他 に 依 存 し き っ て い る 日 本 。食 の 多 様 化 の 中 で 忘 れ さ れ る伝統食、伝統野菜、日本人の誇れる味覚・・・。農家の平均年齢 65 歳。10 年後、20 年 後 の 日 本 の 農 業 は? 私 た ち の 食 料 は? 農 家 だ か ら で き な い で は な く 、 農 家 に し か で き な い こ と を 。し っ か り 地 に 足 を つ け 泥 だ ら け の 生 き 方 に 誇 り を も ち 、伝 統 を 丁 寧 に 次 世 代 へ 。感 動 や 幸 せ は 五 感 を 満たされた先にあると信じて日々農 業に真 剣にとりくんでいます。 ”野菜のこと、ちょっと知るだけで私たちの食生活はもっと豊かになります。